「こんなに安くて、本当にちゃんとした機密文書処理をしているのか?」とのお問い合わせを多く頂戴します。そこで、なぜデルエフでは機密書類をお安く回収、処理できるのかをお教えいたします。

安さの理由はここのある

処理工程をオートメーション化しているから

1時間に4,000kg(ダンボール200箱以上)を裁断可能な大型シュレッダーですが、処理に係る人員はたったの1名~2名です。

国内最大級の大型シュレッダーですが、溶解処理を行う製紙メーカーの受入規格となるまでの工程をオートメーション化することで、セキュリティレベルの向上を実現しています。

そして、最小人員での処理=処理コストが安いということにつながります。


シュレッダー処理後に溶解処理しているから

日本国内で機密文書専門の自社処理工場を有している廃棄業者はほとんどありません。それは、「多額の設備投資」が必要だからです。必然的に製紙メーカーでの溶解処理だけで済ませてしまうことになってしまいます。
さらに、製紙メーカーの受入規格とならない状態で溶解処理を行うため、古紙としての売却益は限りなくゼロに近くなってしまいます。

しかし弊社では製紙メーカーの受入規格となるよう自社で処理を行った上で溶解処理を行うため、前者と比べて高値で古紙を売却することができます。

その売却益の一部を処理コストに充当しているため、処理コストを安く抑えることができます。


大量の機密文書処理を請負っているから

おかげさまで大手企業をはじめ中小企業、個人事業主のお客様からも多数ご利用いただいております。

多い日で1日数千箱もの機密書類を廃棄、処理しているからこそ、ボリュームメリットも大きくなり、結果として処理コストが安くなります。

ただ単に安いだけではない

セキュリティレベル向上のための「オートメーション化」「国内最大級の大型シュレッダー」を導入したことで、結果として無理なく大量の機密書類を廃棄、処理できるようになり、低価格で機密文書の廃棄処理サービスを提供できるようになりました。

まさに逆転の発想です。
質の高い処理サービスを追求し続けてきた結果としての「安さ」であり、処理の品質を下げ、ただ単純に安さを追求しているわけではありません。

「安すぎて心配・・・」というお客様は、ぜひ安くても安心」な弊社サービスをご検討ください。

お客様にご満足いただけるサービスをご提供できるよう、誠心誠意対応させていただくことをお約束いたします。

ご不明な点、ご相談などございましたら、以下よりお願いいたします。

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