自社内で機密文書を処分するなら。大型シュレッダーの導入がおすすめ

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機密文書の処分を外注しない場合、自社内のシュレッダーを利用して処分する必要性があります。もちろん外注しないのでその分のコストが発生しないというメリットがありますが、代わりに機密文書の量が多いほどコストがかかるというデメリットがあるでしょう。

しかし、一般的なシュレッダーではなく大型のシュレッダーを導入すればそのデメリットはなくなると言えます。それでは、大型シュレッダーを導入するメリットをご説明しましょう。

大型シュレッダーは格段に高い処理能力を持っている

大型シュレッダーの最大のメリットは、なんといっても格段に高い処理能力を持っていることです。一般的なシュレッダーでも機密文書を処分することは容易にできますが、それは機密文書の量が少ない場合に限った話です。

機密文書が大量にある場合、一般的なシュレッダーだと一度に処分できる量が限られているので全てを処分しきるのに時間がかかってしまいます。しかし、大型シュレッダーならそんな心配は必要ありません。大型シュレッダーなら処理能力が格段に高いため、機密文書が大量にあったとしても問題なく処理しきることができます。

従業員の時間をいたずらに使うこともなく、業務に支障を出すことがないのも大きなポイントです。

国内最大級の大型シュレッダーを所有しているデルエフなら安心!

様々な処分業者の中でも国内最大級の大型シュレッダーを所有しているのが、デルエフです。国内最大級ということでデルエフに外注すれば、どんなに大量に機密文書があったとしても圧倒的な処理能力によってあっという間に機密情報を抹消してくれます。

さらに処理工程のオートメーション化により、機密文書の回収から抹消までの時間を大幅にカットしているのもポイントです。処理工程に関われる作業人数を極限まで減らしていることから、機密情報の漏洩リスクを極限まで抑えることができます。

創業83年から長年機密文書の処分に携わっていますが、未だに情報漏洩の事故は一回も起こっていません。このことから、安心して処分が依頼できるでしょう。

まとめ

機密文書をシュレッダーで処分するのであれば、大型シュレッダーの導入を検討するのがおすすめです。量が少ないなら一般的なシュレッダーでも問題ありませんが、頻繁に機密文書を処分する企業であれば処理効率が格段に良い大型シュレッダーを導入しておくと、効率良く処分できるでしょう。

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