機密文書の処分を委託した業者が起こした漏洩事故とは?

機密文書の廃棄・処理、T-POINT、paypay機密文書の廃棄・処理、銀行振込、代金引換

機密文書の処分を外注する際に必ず知っておきたいのが、外注する業者は本当に外部に情報を漏らさないか、という点です。機密文書の情報を外部に漏らされたらどうなるのかと思うとゾッとするところですが、過去に廃棄を依頼された業者が起こした漏洩事故は多くあります。

それでは、過去に起きた漏洩事故についてご説明しましょう。

過去に起きた漏洩事故とは?

機密文書の処理を業者に委託した時に心配になるのは機密情報が漏洩しないことですが、過去に様々な漏洩事故が起こっているのをご存知でしょうか。その漏洩事故は、以下の通りです。

・平成5年1月 横浜銀行久里浜支店で400人分の顧客リストが流出し、きみつじょうほうを公表されたくなかったら3億円を用意しろと脅迫を受ける

・平成5年4月 武富士間内支店の元支部長が4000人分の顧客リストを同業者に横流し

・平成9年12月 さくら銀行から2万人分の顧客データが流出

・平成11年7月 東京デジタルフォンの顧客情報が25万件も流出

・平成12年3月 本田技研の管理職3000人分の人事情報が、オウム真理教関連企業を
通じ教団に流出

・平成13年1月 旧KDDの顧客情報3200人分が都内の代理店から流出

・平成14年5月 小学館、アンケート回答者800人の個人情報が漏洩

・平成14年5月 YKKアーキテクチュラルプロダクツ、アンケート回答者4万6000
人の個人データと住宅構造などが流出

これほどまでに情報漏洩事故を起こしているのです。こんなことが起こらないようにするためにも、一度も情報漏洩事故を起こしていない業者に委託するのがベストです。

デルエフは一度も漏洩事故起こしていない!

情報漏洩事故を起こしていない業者と言えば、機密文書の処分専門業者であるデルエフに委託するのがおすすめです。創業80年以来一度も漏洩事故を起こしておらず、現在に至るまで多くの利用者から高い評価を得ています。

情報漏洩に繋がるようなところは徹底して排除し、最も短時間で全ての機密文書が処分できるようになっています。機密文書を処分したいなら、デルエフに委託しましょう。

まとめ

機密文書の漏洩事故は顧客からの信用を失う上に企業が倒産する可能性があるので、慎重に処分しなければなりません。漏洩してしまったでは済まされないので、機密文書の処理を委託する場合は十分に注意するべきです。

その点でいれば処分専門業者のデルエフは創業以来一度も漏洩事故を起こしていないので、安心して痛くできますよ。

機密文書の廃棄・処理、T-POINT、paypay機密文書の廃棄・処理、銀行振込、代金引換

サブコンテンツ

このページの先頭へ