機密文書の処分を依頼するなら、デルエフの回収専用容器を利用するのがおすすめ!

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機密文書を処分する場合、あまりにも大量にあるので段ボールの用意に四苦八苦した経験がある人もいるのではないでしょうか?大量の機密文書が入れられるほどの大きな容量の段ボールを用意する必要性があるため、容易に用意できないケースもあるでしょう。

そんな時は、デルエフの回収専用容器を利用するのがおすすめです。回収専用容器は自分で段ボールを用意するよりも圧倒的な容量を誇り、大量の機密文書を処分しなければならない人にとって大変便利なものです。

それでは、デルエフが提供している回収専用容器についてご説明しましょう。

デルエフの回収専用容器について

デルエフが提供している回収専用容器には、『回収専用段ボール』と『回収専用BOX』の2種類があります。

回収専用段ボールは日本全国どこからの依頼でも1箱単位で回収及び処理が可能となっており、さらに目を瞠るのは約20㎏分の機密文書が入れられるほどの大容量を誇っていることです。

これはA4サイズのコピー用紙が5000枚程度も入れられるほどの大容量なので、よほど大量ではない限り1箱だけで処理が依頼できてしまうのが最大のメリットです。そんなに大量に機密文書が入れられるとなっても強度が心配になる人もいるかもしれませんが、大容量に耐えられる強度も確保されているため、大量に機密文書があっても処分に困ることはありません。

さらに機密文書をホッチキスやクリップで留めていたり、バインダーに入れたままの状態でも逐一取り出す必要性がありません。そのまま回収専用段ボールに入れても開封することなく処分されます。

続いて回収専用BOXですが、デルエフオリジナルの回収専用BOXとして日本全国に1万ケース以上を導入している実績があります。こちらは金属とプラスチックの2重構造になっており、最大25㎏もの機密文書を入れることが可能です。

ただ、両方ともホチキスやクリップ、バインダーはそのまま処分できますが、危険物やビニール、プラスチック製のファイルからは取り外さないと利用できないので注意しましょう。

まとめ

デルエフが提供している回収専用容器は両方とも非常に性能が良く、強度にも優れているので大量の機密文書を入れても問題なく回収されます。大量の機密文書を処分しなければならない場合は、是非ともデルエフに依頼してみてはいかがでしょうか。

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