書類廃棄を個人で行うならどこがいい?

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 「個人の書類廃棄をするにはどのような方法があるんだろう?」
このようなお悩みを抱えた方もいるでしょう。
書類廃棄となると重要な情報をたくさん抱えているため、シュレッダーでの処理が心もとないと感じる方も多いはずです。
そこで、当記事では書類廃棄を個人で行う際の業者について詳しく解説していきます。

個人で使える書類廃棄サービスには何がある?

書類廃棄をする際に個人でも使えるサービスの一部をお伝えすると以下のとおりです。
● 日本郵政
● 配送業系
● デルエフ
上記3つの業者は機密文書廃棄をサービス化しているため、迷ったときに考慮に入れてみるといいでしょう。
どのような特徴があるかを以下では解説していきます。

日本郵政

個人向けの書類廃棄を行っている最も大きな企業として日本郵政があります。
基本料金はおよそ3,000円からと個人向けのなかではかなり高額な設定になっている点に注意が必要です。
専用の差し出し箱を使い本人確認がされたあとに受付となるため、本人確認書類を持ち込まなければならない点にも注意してください。

配送業系

昨今では日本郵政の他にもヤマト運輸などの配送業系有名企業も機密文書処理サービスに参入しています。
ヤマト運輸はテレワークを行っている社員向けに展開をしていて、どちらかというと個人向けというよりも法人向けの色が強い特徴があります。
料金テーブルは次のとおりになっていて、日本郵政よりも価格が安いです。
● Sサイズ1,650円
● Mサイズ2,079円
● Lサイズ3,080円
上記以外にもオプションで大きなサイズを取り揃えています。
特に配送業系は自宅まで回収に来てくれることから、手間が少ないといった特徴もあります。

デルエフ

とはいえ、機密文書を処理するのに2,000円近くも支払うとなると、やはり気が引けてしまう方も多いでしょう。
そんなときは弊社デルエフまで一度ご相談ください。
扱う紙の量にもよりますが、スポットプランでダンボール一箱であれば980円(税別)から承っています(地域限定)。
機密文書処理に関しては有名企業よりも長い社歴を持っていますし、今まで漏えい事故が1つもないため安心して利用できます。

なぜ個人の書類廃棄をお願いしないといけないのか

ではなぜ個人情報の書類廃棄を業者にお願いしたほうがいいのかというと、以下の理由からです。
● 個人情報の流出は全国どこでも起こっている
● 重要な情報は高値で買い取りされている
● 何かしらの情報で不利益を被ることが多い
それぞれ解説します。

個人情報の流出は全国どこでも起こっている

個人情報の書類廃棄を業者に依頼すべき理由の一つ目は、個人情報の流出は全国どこでも起こっているからです。
たとえば、大手企業のベネッセでさえ情報流出を起こしているため、どれだけ意識しようにも漏えいは起きてしまうものであると考えなければいけません。
ただ、紙の書類に関しては専門業者に依頼しておけば、ほぼ確実に流出なく処理してくれるでしょう。

重要な情報は高値で買い取りがされている

また重要な情報は高値で買い取りがされているため、情報漏えいはなくならないと考えたほうがいいでしょう。
たとえば、中学校の卒業者名簿や連絡先といった情報はいつの間にか名簿屋といわれる業者に出回っていて何かしらの形で利用されています。
そのため、個人であってもできるだけ念入りに情報を処理したほうがいいと考えられます。

何かしらの情報で不利益を被ることが多い

仮にあなたの情報が筒抜けになった場合には、何かしらの形で不利益を被ることになるでしょう。
名簿屋から住所などを買い取りDMを送付する業者は後を絶ちませんし、クレジットカードの情報も漏れれば勝手に利用される恐れもあります。
このように情報を抜かれてしまうと生活に支障をきたすこともあるので、念入りに準備しておくことに越したことはありません。

個人の書類廃棄をデルエフに依頼したほうがいい理由

個人の書類廃棄を弊社デルエフに依頼したほうがいい理由は以下のとおりです。
● 1,000円以下の定価だから負担が少ない
● 誰もが簡単に利用できる
● 情報漏えいが一度も起こっていない
特に個人が持つ情報は量が少ないため、出来る限り低コストでの削減が望ましいと考えられます。
弊社デルエフでは他の業者とは異なり、地域限定ではありますが980円(税別)でサービスを展開しているため、誰でも利用しやすいというポイントがあります。

個人の書類廃棄は信頼できるところに依頼しよう!

今回の記事では個人の書類廃棄について詳しく解説してきました。
個人情報を廃棄するには様々な方法がありますが、基本的には業者に依頼したほうがいいでしょう。
もちろんシュレッダーを使って無料で処理する方法もありますが、情報漏えいにつながる恐れもあります。

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