ご自宅にある大量の書類、ご自身でシュレッダーしようとしていませんか?

書類を裁断するためのアイテムは多く発売されていますが、大量の書類を裁断するにはどれも非効率。

そんなときは「機密文書の廃棄サービス」をおこなっている業者に頼むのがオススメ!

廃棄したい書類を箱に詰めて送るだけで、手軽に廃棄処理が完了します。

今回は、そんな廃棄業者への依頼のメリットと、業者スタッフへの情報漏洩の心配についてお話しします。

 

*大量の機密書類を手作業で廃棄するのは大変!

廃棄したい機密書類が大量にある場合、廃棄するために裁断するのはものすごく大変ですよね。

・はさみ
・シュレッダーはさみ
・ハンディーシュレッダー

書類を裁断するためのアイテムはいろいろ発売されていますが、使用して裁断できるのは少量まで。

大量に廃棄書類がある場合は、何時間もかかってしまって効率が悪いです。

自宅に大きなシュレッダーがあればいいですが、それでも家庭用のシュレッダーの場合は投入枚数に制限があり、非効率。

さらに裁断の目も粗く、機密情報が読み取れてしまう危険があります。

かといってそのまま処分するのは、大切な情報が漏洩してしまう危険もあり避けたいところ……。

そこでオススメしたいのが、機密書類の廃棄サービスをおこなっている業者を利用して処分することです。

 

*大量に廃棄書類があるなら業者がオススメ

機密書類の廃棄サービスをおこなっている業者を利用すると、機密書類を手軽に廃棄することができます。

廃棄業者を利用するメリットは3つ。

・裁断するためのアイテムを購入する必要がない
・箱に詰めて送るだけなので手軽に廃棄できる
・ホチキスやバインダーがついたまま廃棄できる

 

**裁断するためのアイテムを購入する必要がない

廃棄業者を利用すれば、ご自宅で裁断するためのアイテムを購入する必要がありません。

したがって、それらのアイテムを定期的にメンテナンスする必要もありません。

家庭用シュレッダーは購入後もメンテナンスが必要な場合が多く、継続してコストがかかってきます。

業者に頼めば一度のコストで済むので、長期的に見てお得だと言えますね。

 

**箱に詰めて送るだけなので手軽に廃棄できる

廃棄業者の利用方法も簡単で、処分したい書類を箱に詰めて送るだけ。

デルエフなら面倒な登録手続きもなく、とても簡単です。

最近では低価格で利用できる処分サービス業者も増えているので、コストもそれほどかかりません。

ちなみに、デルエフでは1箱980円からお受けしています。

家計にも優しく、不要な書類を廃棄できるので、個人のお客様のご利用が増加しているんです。

 

**ホチキスやバインダーがついたまま廃棄できる

家庭用のシュレッダーや、はさみなどを使用して廃棄する際には、書類からホチキスやバインダーを取り除く必要があります。

しかし廃棄業者に依頼する場合には、大抵の場合、そのままの状態で廃棄することが可能です。

大量の廃棄書類がある場合、一つひとつ取り除いていくのも大変ですよね。

ホチキスやバインダーがついたまま、箱に詰めて送っていただけるので、時間の短縮にも繋がります。

ただし、ビニールやプラスチック製のクリアフォルダなどは同梱できませんので、ご注意ください。

大量の書類廃棄は、業者に頼んだ方が効率がいいということが伝わりましたでしょうか。

ここで心配になるのが、「機密書類の中身を業者のスタッフに見られてしまうのでは?」ということですよね。

 

*デルエフなら未開封処理も可能です!

箱に詰めた機密書類を廃棄する際に、中身を業者に見られてしまうのではと心配になるお客様も多くいるようです。

でもご安心ください!

デルエフは、お客様に書類を詰めていただいた箱のまま、未開封で廃棄処理をおこなうことができます。

作業スタッフが廃棄時にお客様の機密情報に触れることはありませんので、安心してお任せください。

開封して廃棄処理をおこなうプランは、オプションで未開封処理をご利用いただくことが可能です。

お客様の大切な情報を安全に廃棄処理するために、デルエフでは多くの取り組みをおこなっています。

・プライバシーマーク(Pマーク)の取得
・個人情報保護士の資格をもつスタッフを配置
・漏洩のリスクを下げるために人員を最小限に抑える

お客様に安心してお任せいただくために、デルエフは安全への追及をやめません。

通常の廃棄処理でも専門の教育を受けたスタッフがおこないますので安心していただけますが、それでも不安という方は未開封処理をご利用ください。

 

*まとめ

大量の廃棄書類を目の前に「どうすればいいのか……」と悩んでいるお客様は、ぜひデルエフにお任せください。

ご自身で廃棄処理をおこなうよりも、簡単に・手軽に廃棄処理をすることができますよ。

長きにわたり漏洩事故ゼロの実績からもわかる通り、安全への取り組みも欠かしません。

どうしても心配という方は、箱のまま廃棄する未開封処理をご利用ください。

 

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