機密書類 廃棄/処理/溶解は創業88年、漏洩事故0|デルエフ

「漏洩事故ゼロ」「リピート率94%」「信頼度93%」の信頼と実績。業界最安値ながら絶対的な機密保護実現のため、機密文書専用の処理工場完備。大切な機密書類、個人情報書類を確実に廃棄・処理・溶解

「2009年5月」の記事一覧

消費生活相談の申込書書類を誤ファックス

静岡市は、4月27日に消費生活相談の相談者に関するファックスを誤送信したことを明らかにした。ファックスには個人情報が記載されていたという。 同市によれば、消費生活相談を行った住民の申込書写しを誤って関係ない住民へファック … Continue reading →

金銭貸借証書やローン契約書など4件が所在不明

中兵庫信用金庫は、金銭消費貸借証書やローンの取引契約書など個人情報が記載された書類を紛失したと発表した。 紛失が判明したのは、2004年や2005年に契約を行った金銭消費貸借証書をはじめ、2000年の教育ローン契約書、1 … Continue reading →

住民税データ含むMOを紛失 – 緩衝剤と誤って廃棄か

群馬県は、桐生市在住の県職員に関する住民税のデータを記録したMOが、庁舎内で所在不明になったと発表した。誤って廃棄した可能性が高いとしている。 所在が不明になっているMOには、桐生市に在住する県職員974人の氏名、住所、 … Continue reading →

顧客情報含む伝票が所在不明に

高島屋横浜店6階の学校制服売り場において、顧客情報123件が記載された「承り伝票」が所在不明になっていることがわかった。 所在が不明になっているのは、2009年1月27日から3月9日までに同売り場でコートを購入した顧客9 … Continue reading →

顧客の個人情報を別の顧客へ誤送付

住友信託銀行グループのすみしん不動産は、従業員が顧客の個人情報を記載した文書を、別の顧客へ誤送付していたことを公表した。 4月18日に顧客の氏名や電話番号、メールアドレス、不動産の所在地など記載した書類を誤送信したもの。 … Continue reading →

生徒指導要録紛失問題であらたな調査結果を公表

複数の都立高校で生徒指導要録の紛失が判明した問題で、調査中だった3校の紛失状況が明らかになった。 都立高校9校において、生徒の指導要録が紛失および誤廃棄された問題で、都が4月30日に発表した時点では、そのうち3校について … Continue reading →

顧客名簿売却問題、1万円のギフト券を被害者に送付

三菱UFJ証券の元従業員が顧客情報を名簿業者に売却していた問題で、同社では被害拡大防止策を発表した。また被害に遭った顧客に対し慰謝料として金券を送付するという。 同社システム部の元従業員が、約148万人分の個人情報を不正 … Continue reading →

強風により個人情報記載した書類が飛散

仙台市は、高齢者向けに食事の提供や安否確認を行う「仙台市高齢者食の自立支援サービス事業」において、受託事業者の従業員が個人情報を紛失したと発表した。 5月14日15時15分ごろ、青葉区内のサービス提供先でファイルを落とし … Continue reading →

委託先が顧客情報をファックスで誤送信

NTT東日本山形支店は、委託先でファックスの誤送信が発生し、顧客情報42件が流出したと発表した。 流出したのは工事関連情報で、法人顧客5件および個人顧客37件の電話番号や工事内容が含まれていた。5月15日、委託先の工事会 … Continue reading →

顧客情報約2万6000件を委託先が一時紛失

クレジットカード大手のセディナは、合併前の旧オーエムシーカードの顧客情報が保存されたUSBメモリを、委託先従業員が一時紛失したことを明らかにした。 同社とチューリッヒ・インシュアランス・カンパニーが、保険の営業業務を委託 … Continue reading →