読売新聞

2017年1月3日の読売新聞朝刊にK-BOXが掲載されました。

個人情報が記載された年賀状の廃棄方法として、弊社の社会貢献活動の一環として行っている個人情報書類回収BOXを取り上げていただきました。

家庭から排出される個人情報書類は、その多くが可燃物として焼却処分されています。
また、手間のかかる個人向けの機密文書処理サービスを提供している業者はほとんどありません。

1、有効資源をリサイクルすることで環境保護を実現したい
2、サービスを受けられない個人の方でも、気軽に安心して個人情報書類を廃棄できるサービスを提供したい

そんな弊社の思いが形になったサービスが個人情報書類回収BOXです。

専門業者として、多くの企業から機密書類の廃棄処理のご依頼をいただいておりますが、そこで培った経験とノウハウを活用し、安心、安全なサービスを提供しています。

個人情報書類回収BOXを利用できないお客様向けに、個人でもダンボール1箱単位から格安で利用できるスポットプランもご用意しています。
書類の廃棄でお困りの方はぜひご利用ください。